【第四弾】投資家はどのようにして案件を選べば良いの?田中社長にアドバイスをいただきました!
こんにちは。
最近、なんだかやたらときゅうりにハマっているソレンです。
夏になると毎年、食べたくなるんです。。
味噌をつけて食べるパターンが一般的ですが、我が家では味噌とマヨネーズを混ぜた「味噌マヨ」で食べます。
とても美味しいので皆さんもぜひ、試してみて下さい。
それでは本題に入っていきます。
引き続いて、突撃!ラッキーバンクに行って来ました!第四弾 をお送りします。
第三弾では、気になるファンド(案件)の審査についてや、リスクへの対応などのお話を聞きました。
続く第四弾では、投資家として案件をどのようにして選べばよいのか?のアドバイスや、実際にラッキーバンクを利用している投資家についてお聞きしました。
Lucky Bank(ラッキーバンク)に行ってきました!第4弾
・投資家は案件をどう選べば良いかアドバイスをいただけますか?
・不動産投資と一言で言っても、具体的にはどんな内容ですか?
・サービスの中でも、どんなファンドが人気でしょうか?
・ラッキーバンクに登録している投資家について教えて下さい。
それではまず、ラッキーバンクについてご紹介します。
Lucky Bank(ラッキーバンク)
ソーシャルレンディング業界の中でも特に成長スピードが早い!と思えるサービスです。
サービス開始からわずか2年足らずで累計成立金額が52億円を突破!!
不動産の投資案件に特化し、1万円からでも投資が可能、全案件担保付きという投資家にとっては嬉しいポイントが多々あります。
一般の投資家が始めやすいよう、様々な工夫をしている投資家に優しいサービスです。
Q.投資家は案件をどう選べば良いかアドバイスをいただけますか?
ソーシャルレンディングを始めたばかりのソレンも、これには迷いました・・・
『何の知識もない私が、どうやって案件を選べば良いんだろう?』
『見るポイントはドコ?』
『良さそうなものを適当に選んでも良いのだろうか?』
そんな思いから、最初の投資までは中々1歩を踏み切れずにいました・・・
そこで、実際にサービスを運用している方にアドバイスを貰うべく、質問してみたのです!!
リスクもあると思うので、そこはご自身での判断が必要になって来ると思います。
例えば『こんなオフィスビルだったら売れるかな…』『自分だったら入りたいかな…』
など想像したりですね。
Q.不動産投資と一言で言っても、具体的にはどんな内容ですか?
そちらをリノベーションして売る・・・というものもありますね。
マンションをホテルにするという案件もあります。
テナントとしてどこかの会社さんが入ります!などのタイプもありますか?
例えば、渋谷・品川あたりだとIT系が多いとか・・・多種多様です。
Q.サービスの中でも、どんなファンドが人気でしょうか?
Q.ラッキーバンクに登録している投資家について教えて下さい。
※2016年7月6日時
ここで特徴的なのが、年収比は500万円未満~700万円未満の方が多いんですけど、金融資産比(一人が投資している額)になると、1,000万円未満~3,000万円未満の方々が多くなるんです。
これはあくまで予想ですが・・・
今まで、コツコツ預金をされていた方々がソーシャルレンディングへの投資に資産の組み換えや切り替えをしているんじゃないか?と思っています。
ソーシャルレンディングというものが、市場として新たな投資商品として認められつつあるのではないかと思っています。
次に、投資家の方の男女比を教えていただけますか?
※2016年7月6日時
僕は女性の投資家の方をもっと増やしていきたいと思っているんです。
ソーシャルレンディングは、基本的にストック型の投資だと思っているんです。
利息が分配金としてもらえる仕組みビジネスなので、株やFXのように画面に張り付いていなくて良い訳なんです。
そうすると、女性…特に主婦の方などにも、家事や子育ての合間に手軽に始められるようにしていきたい…
という思いはあります。
そういう印象があります。 つまり、ソーシャルレンディングの入り口をもっと身近に感じて欲しいという事でしょうか?
田中社長は、ソーシャルレンディングをもっとたくさんの人に知ってほしい!という思いがあるようですね。
ソレンとカレンも、田中社長に丁寧にお話をしていただいて理解できたことがたくさんありました。
いよいよ次の記事がラストの第五弾となります。
第五弾では、ソーシャルレンディング業界についてのお話や、田中社長が今後ラッキーバンクというサービスをどのようにしていきたいか?など聞きたいと思います。
それでは最終回・第5弾をお楽しみに・・・!!
Lucky Bank(ラッキーバンク)
ラッキーバンクは、とにかく『安全』『安心』のもと、投資が出来る印象が強いサービスです。
ユーザー層は20~40代が多く、投資初心者の方も多くいるそうです。
少ない金額からでも、出来るだけリスクを少なく資産運用が出来るように…と小額から投資が出来る案件や、運用期間が短い案件、そしてなによりすべての案件に担保が付いています。
どこを見てもユーザーファーストを考えられているサービスだなという印象を受けます。
当サイト管理人である私も、初めてのソーシャルレンディングなら口座開設をオススメしたいサービスです。
Lucky Bank(ラッキーバンク)に行ってきました!取材記事 一覧
│ 記事投稿日 : 2016年9月6日 │ ブログのカテゴリ : Lucky Bank(ラッキーバンク), インタビュー │