【第一弾】ラッキーバンクの代表取締役社長 田中 翔平さんに突撃インタビュー!
こんにちは。
毎度おなじみのソレンです。
最近、暑くなったり寒くなったりで、なんだか忙しいですね。。。
この時期、体調も崩しやすくなるかと思いますので、皆さん体調管理には気を付けてくださいね・・・!!
さて、それでは本題に入ります!
今回は・・・そう!!
皆さん、お待ちかねのあの話っっっ!!!
突撃取材!Lucky Bank(ラッキーバンク)に行ってきました!
の、記事を書きたいと思います。
そーなんです!!
行ってきましたLucky Bank(ラッキーバンク)!!(嬉)
今回は、ソレンの妹的存在「カレン」と一緒に行ってきました!
前回のブログの通り・・・
突然「会社訪問したいです!」とお願いしたら、快くOKしてくれたラッキーバンクさん。
なんと!
代表取締役社長 田中 翔平さん
自らが、お話をしてくれました!!
実際お会いしたら、公式ホームページのお写真よりもカッコ良かったです・・・!!
サービスについての質問は勿論、いち投資初心者としても気になる質問や、公式ページには載っていないようなお話もたっぷりと聞いてきました。
その内容を第5弾に分けてお届けしたいと思います。
今回は第1弾の内容をお届けしていきますが、その前にまずラッキーバンクがどんなサービスなのか?
最初に説明をしておきますね。
Lucky Bank(ラッキーバンク)に行ってきました!第1弾
Lucky Bank(ラッキーバンク)
Lucky Bank(ラッキーバンク)は、不動産の投資案件を扱っているソーシャルレンディングのサービスです。
当サイト管理人も実際に口座を持っていますが、口座開設手続きは無料でとても使いやすく実際に開設まではとてもスムーズに進めることが出来ました。
ところが口座開設をした後で、実際に投資をしよう!となるとやっぱりちょっと怖い・・・
投資に関しては素人なので、公式ホームページに書いてある情報だけでは分からない事も多々あり、どうしようかと迷っていたところ、今回の突撃取材が実現!
いち投資初心者としても、気になる質問をラッキーバンクの代表取締役社長 田中 翔平さんに聞きました!
Q.ラッキーバンクの社長ってどんな人?
まずはラッキーバンクの代表取締役社長 田中 翔平さんについて質問をしていきたいと思います。
ちなみに今回はカレンがインタビュアー、ソレンは撮影担当です。
ラッキーバンクの代表取締役社長、田中 翔平さんはどんな方なのでしょうか?
※以下、公式ページから引用
ラッキーバンク・インベストメント株式会社 代表取締役社長
名前:田中 翔平
趣味:調べること、散歩
退職後、2014年にラッキーバンクを立ち上げる。
「お金を借りたい事業者」と「投資をしたい個人・事業者」が共存共栄のできる経済市場の構築とソーシャルレンディングサービスを通して「活動の支援」と「資産の保全」の向上を目指す。
とにかく調べたりするのが好きです
他にも何かご趣味はありますか?
昔やっていたものでも…
ラウンドも・・・?
でも、仕事をはじめてからは、あまりやらなくなってしまいましたね・・・
やっぱりお仕事が忙しいのでしょうか…大変ですね。。
田中社長の意外なご趣味をお伺いしたところで、質問はサービスの内容へ。
そもそも、ラッキーバンクを立ち上げようと思ったキッカケは何だったのでしょうか?
Q.ラッキーバンクをはじめようと思ったキッカケは?
プロフィールにもある通り、僕はもともと、資産家向けのコンサルティング会社(現:青山財産ネットワークス)で働いていました。
そこを退社してから色々なものを見ていく中で、不動産系だったり、ファンドのことを調べていたら『ソーシャルレンディング』に出会ったんです。
ちょうど趣味の…。
たまたま調べていたら、出会った感じです。
不動産って事業などが銀行から融資を受ける(お金を借りる)時に結構、時間が掛かってしまうんです。
審査とか手続きも色々あって、大変そうなイメージです。。
例えば一般的な中小企業融資であれば、事業資金で500万円借りられば良いというレベルが、不動産融資になると5,000万円、1億円…という世界になってしまうんです。
…そういったデメリットを埋められるのが、ソーシャルレンディングなのでは?と思っています。
それが1つのキッカケになっています。
とはいえ、サービスを立ち上げてからは数々の苦難もあったのでは・・・
特にソーシャルレンディングでは投資家が気になるリスクとして、「貸し倒れ」というものがあります。
サービスを運営している中で、そのような案件があった事はあるのでしょうか?
Q.今までに貸し倒れをしたことはありますか?
具体的に貸し倒れ案件は現状(2016年7月6日時点)ありません。
という気持ちは持っています。
返済日にはドキドキしますね。
これは投資家さんにも質問を受けることがありますが・・・
僕たちは、永く事業を行っていく中では、貸し倒れ0%というのはあり得ないと思っているんです。
お金を貸している限りは、いつか起こると思っています。
ですから、実際に貸し倒れが起きた時にどうカバーするのか?リスクヘッジを取っていくのか?というものに注力・徹底していこうと思っています。
すごい・・・ちゃんと最悪の事態のことを真剣に考えて、どうしようか!という想いが伝わってきます。
問題は起こるかも?ではなく起こると思っている。
だからこそ、最初からその時の準備(対応)をしていくスタイルですね。
・・・かっこいいですね!
・・・。
・・・と、
とても真剣な話をしている中で・・・
・・・そんな中で、どうしても。。。
・・・空気読めなくても、どうしても!!
聞きたかった質問を。←
あのキャラクターの犬は。↓
Lucky Bank(ラッキーバンク)公式ページより
どうしても気になってしまって・・・
(やっぱり問い合わせが・・・?)
と言うか、あれは実はウェスト・ハイランド・ホワイトテリアという犬種なんです。
※googleで検索
↑あ。。この子か。。。
確か、シーザー(ドッグフード)のCMで見たような・・・
そして、あの犬種もイギリスから始まってるんです。
そうして、世界的に有名になったから(犬が)、弊社のソーシャルレンデイングも、同じようになったらいいな…という思いです!
※そんなに深い意味が・・・
どうやら・・・ ソフト×ンクさんは、関係ないようです!!!←
ソレンがずっと気になっていた質問を、しょっぱなから聞いてしまいました。。。
「これは聞いてもいいのか?!」的な質問にも全て笑顔で答えてくれる田中社長。
突撃!インタビューはとても和やかにスタートしました。
…というわけで、第1弾は、ここまで!!
続く、第2弾ではサービスについて更に深掘りした内容を聞きたいと思います・・・!!
是非、お楽しみに!!!
Lucky Bank(ラッキーバンク)
Lucky Bank(ラッキーバンク)へ突撃取材!第1弾はいかがでしたでしょうか。
第1弾では、特に投資家としても管理人が個人的に気になっていた
「どんな人がサービスを運営しているのか」
「貸し倒れが起きたことはあるのか?」
「あのキャラクターの犬は一体・・・」←
などの質問を中心にお送りさせていただきました。
続く第2弾では、Lucky Bank(ラッキーバンク)のサービスやファンド(案件)についての質問もしていきたいと思いますので、是非お楽しみに!
Lucky Bank(ラッキーバンク)に行ってきました!取材記事 一覧
│ 記事投稿日 : 2016年7月22日 │ ブログのカテゴリ : Lucky Bank(ラッキーバンク), インタビュー │