HOME › 市中金利(市場金利)とは?経済学用語の一つ「市中金利」に関する解説まとめ

市中金利(市場金利)とは?

Q:金融用語に関する質問です。
「市中金利」って何の金利のことですか??

最近、投資を始めようと思って色んな投資について調べているんですけど、専門用語が多くて難しくて。。。
前にもこの質問コーナーで質問させていただいたことがあって、すごく分かりやすい回答をたくさんいただいたのでまた利用させていただきました。

「市中金利」に関する意味や、使いどころなど、初心者向けに優しい解説をお願いしたいです。
宜しくお願いします。

この質問に関しての回答

市中金利について一言で説明すると、
市場が求めているものと、それに対し用意されているもの(需要と供給)によって変動が起きる金利のことを言います。

金利というのは、お金に対して求められるものと、それに対して用意されるものによって変動が起きます。
お金を借りたいという人は多ければたくさんのお金が必要になるので金利は高くなります。

逆に、お金を借りたい人が少なければ金利は下がっていきます。
こういった市場の状況によって変動する金利のことを市中金利(市場金利)と言います。

市中金利に関連する用語で「短期金融市場」という用語があります。
多くの取引が市場で行われているのはこの短期金融市場です。

1年未満の短期でのお金の貸し借りが行われる市場のことで、主に銀行が参加しています。
銀行は預金として集めたお金を企業などに貸し出し、運用を行っています。

普通、市中金利という場合はこの「短期金融市場の金利」のことを言っている場合が多いです。

「マルタ」さんからの回答

市中金利(しちゅうきんり)と読みます。
市場金利とも呼ばれることがありますが、金融機関同士がお金の貸し借りをする際に、かかってくる金利のことを言います。

具体的にどんな金利が当てはまるのかというと、
金融機関が融資をする時の金利や預金金利、利子の貸出金利…
金融市場で適応される取引レートで、銀行間コールローン利率、公社債金利、金融機関間預け金の金利など色々な種類があります。

これらは中央銀行の公的歩合や金融市場の状況によって変動します。
ちなみに預金や融資などのレートでは、市中金利を基盤にしてコストや、スプレッドが決まることになります。

このあたりになってくると行う投資によっては少し参考になる話があるかもしれません。
FX取引で良く出てくるスワップ金利や国籍の利回り等の長期金利も含まれています。

「ミナ」さんからの回答

市中金利は国債との間に相関関係があって『市場金利が上がると国際価格が下がる』と言われています。
果たしてこれはなぜなのか??

例えばⅩという国債を買った人がいるとします。
しばらくしてⅩよりも金利が高い国籍Yが売り出されました。

当然、Ⅹの国債を売ってYの国債を買ったほうがお得になるので、Ⅹを売りに出します。
ところが、Yの登場により価値が下がったⅩの国債は買った時よりも値段を安くしなければ売れません。

あくまで例題を絡めての話ですが、このような状態を『金利が上がると国際価値が下がる』と言うようです。

ちなみに、国債は満期まで持っていれば元本と利息の保証があります。
ところが途中で売ってしまう場合は市中金利が適用されることになります。

金利が2%の国債を100万円分購入したけど、途中で売ろうとしたときに、市中金利が4%になっていたら、誰も金利2%の国債は買わないでしょう。
売る為には、買った時よりもいくらか値段を下げて買ってもらわなくてはいけません。

そう考えてしまうと購入をためらってしまいそうですが(笑)
ソーシャルレンディングなどと違い、元本保証がある部分に関しては、私は国債も安心要素があるなと思います。

「無題」さんからの回答

│ 記事投稿日 : 2017年4月20日 │ その他, 用語集 │ 

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