maneoについてご紹介します
本日もブログを更新させていただきます!ソレンです!
朝からネットの経済ニュースを見ていると、アメリカのFOMCの発表内容のことでいっぱいですね。
政策金利であるフェデラルファンド(FF)が金利を据え置きとし、利上げを見送ったみたいです。
「今年中に4回の追加利上げをする」と示唆されていましたが、いきなりの見送り!
今後の世界市場はどうなっていくんでしょうね。
日本の市場にも影響はある気がするので、ソレン的にもかなり気になるところです!
本日は、ソーシャルレンディングを日本で初めて開始したとされる「maneo」のサービス紹介をしたいと思います!
こちらも口座開設をしようと思ってるサービスのひとつなので、少し調べてみました。
maneoについて調べてみました
2008年10月にmaneoマーケット株式会社が日本初のソーシャルレンディングサービスを開始しました。
ソーシャルレンディングの老舗的なサービスと言ってもよいでしょう。
「maneo」はソーシャルレンディング業界で最大手企業とされており、登録ユーザー数やローンの成立額などは飛び抜けています。
開業当初は、「meneo」も個人同士の融資の仲介業をしていました。
しかし現在は「お金を借りたい中小企業」と「投資をしたい個人」をつなぐ、現在のスタイルを確立しています。
現在「maneo」での投資はオークション型で行われており、
投資額は案件によって異なりますが最低1万円からの小額投資が可能となっています。
maneo 案件成立までの流れ
では、どのようにして案件成立に至るのか説明しておきますね。
まず、お金を借りたい企業は「maneo」にローン申請をします。
目的は事業資金のみとされており、申請の内容は「maneo」が厳正なる審査を行います。
→ここで審査に通過することが出来れば、金額、金利、貸付期間など、各条件を設定します。
一方、投資をしたい個人は「maneo」に口座を開設し、出資する額を入金します。
その後、サイト上に募集されている案件の中から自分が「ここに投資したい」と思う案件を選び、配当を受けます。
募集されている案件の内容は詳細も掲載していますので、自分が「融資したい」と思う案件に投資できます。
また、リスクを分散させる為に、様々な案件に自由に投資先を振り分けられるので安心です。
この預けられた資金は「maneo」の資産とは別に管理されるので、こちらに関しても安心ですね。
「支援してみよう」と思ったとき、個人のタイミングで投資ができる。
それが「maneo」のソーシャルレンディングの魅力ではないでしょうか。
「maneo」の口座開設の流れに関しては、今後UPする予定ですので少々お待ちくださいm(_ _)m
ではでは!