maneoをはじめ、maneoマーケット株式会社が提携するサービスをまとめて紹介します！

maneoは2008年に日本で最初にソーシャルレンディングのサービスを立ち上げた業者で、それから常にトップを走り続けています。
やはり業界最大手ということもあって、会員数や募集ファンド数、成立ローン総額も全てトップクラスです。

『ソーシャルレンディングをはじめるなら、まずmaneoに口座開設しておきたい』と言われるほど、日本でソーシャルレンディングといえばmaneoというイメージがあります。
そんなmaneoを運営するmaneoマーケット株式会社は、今ある提携サービスだけでなく今後もさらなる展開を進めていくそうなのでまだまだmaneoグループのサービス数は増えそうですね！

LCレンディングは国内不動産の投資ローンファンドに特化しているソーシャルレンディングサービス。
国内の不動産投資ファンド特化型のサービスは業界でも一番多いのですが、そのサービスの中でも特に不動産投資案件に強いと思えるサービスです。

それは何故かというと、不動産業界でも有名なロジコムグループのもと、サービスを運用しているからです。
不動産のプロフェッショナルが選定した優良ファンドだけを提供してくれているので、不動産投資に興味があるならLCレンディングがオススメかなと思います。

アメリカンファンディングは、アメリカの不動産投資ファンドに特化したソーシャルレンディングサービスです。
海外投資は国内での投資に比べて為替リスクなどのリスクが高い点が気になりますが、アメリカンファンディングではそのリスクに対する対応をしっかり行っています。

例えば全募集ファンドに不動産担保を設定しているところや、為替ヘッジがあるファンドを提供してくれている点です。
担保という保証が付いていたり、為替リスクを抑えた状態で優良ファンドを提供してくれる点が投資家に人気が高い理由のようです。

ガイアファンディングも、アメリカンファンディング同様にアメリカの不動産投資に特化したソーシャルレンディングサービスです。
アメリカンファンディングはアメリカの中でもカルフォルニア州の不動産ローンファンドを扱う一方で、ガイアファンディングではカルフォルニアの他にハワイの不動産ローンファンドも扱っています。

ガイアファンディングが配信しているYoutube動画では、実際に資金を集めてプロジェクトが実施された物件の紹介や、融資相手へのインタビューなどを公開しています。
投資家が、自分がどういうファンドに投資をするのか想像しやすいので、投資するのが楽しくなるサービスです。

グリーンインフラレンディングは、業界初の再生可能エネルギーファンド特化型サービスです。
再生可能エネルギーファンドはソーシャルレンディング業界の中でも人気が高いジャンルで、投資家からも注目を集めています。

何より魅力的なのが利回りの高さ！最大利回りは12％とmaneoグループの中でも高数字をキープしていると思います。
他にも、全ファンド担保付きで、運用期間も12ヶ月以内が多いので、はじめての投資なら特にオススメしたいサービスです。
再生可能エネルギーファンドは特に女性投資家に人気が高い為、登録ユーザーも女性が多いかもしれないですね。

スマートレンドでは日本国内ファンドだけでなく、海外投資ファンドの取り扱いがある業者です。
主なジャンルは事業者向け融資を目的とした事業支援型ローンファンドで、海外ファンドでいうと今のところ香港の案件が中心のようです。

他サービスと比較すると、スマートレンドでは色んなタイプの優良ファンドを提供しているので、投資家がファンドを選べる幅が非常に広いと感じられます。
参考利回りも最大10.0％～とmaneoグループ内では数字が高く、運用期間に至っては最短1ヶ月のファンドから選べるので、まずは短い期間でお試し投資したい！という方にも向いています。