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クラウドバンクはなぜ投資家から選ばれる?投資家から見たポイントをまとめました

クラウドバンクはなぜ人気?投資家から見たポイントまとめ。

今回お届けするのは、ソーシャルレンディング サービス『クラウドバンク』がなぜ投資家から選ばれるのか、
サービスの特徴や、1投資家から見たクラウドバンクの魅力をまとめたPR記事です。

当サイトでもクラウドバンクに関する体験記事を書いていますが、数あるソーシャルレンディング業者の中でも個人的にとても好きなサービスです。

今回は1投資家としての目線から見て気になる「ホンネの話」をガッツリしていきたいと思います。

クラウドバンクとは?サービスの特徴を40秒で説明

まず、皆さんはクラウドバンクが一体どのようなサービスを提供しているか知っていますか?
クラウドバンクはソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)という金融商品を取り扱うサービスです。

Crowd Bank(クラウドバンク)より Crowd Bank(クラウドバンク)公式ページより引用

ファンドの募集の取り扱いは、日本クラウド証券株式会社という証券会社が行っています。
日本で初めて証券会社が取り扱うサービスとして、リリース当初からクラウドバンクへの注目度は高いものでした。

2013年からソーシャルレンディング業者としてのサービス開始、2017年11月時 累計応募金額は217億円突破。
5年も経たないうちに200億円超の実績は、他サービスでもほとんどありません。
日本で最初にソーシャルレンディングサービスを始めたmaneoや、SBIグループが運営するSBI ソーシャルレンディングに次ぐ規模です。

各社のロゴ

そんなクラウドバンクには、他ソーシャルレンディング業者にはない、大きな特徴が3つあります。

1.証券会社が取り扱っている為、信用度が高いと考えられる

まず、先ほども紹介した通り証券会社が取り扱うサービスという点が大きな特徴です。

日本クラウド証券 日本国内にある、ほとんどのソーシャルレンディング事業者が第二種金融商品取引業者のみの登録でサービスを運営する中で、クラウドバンクを取り扱っている日本クラウド証券は第一種金融商品取引業者(証券会社)でもあります。

第一種金融商品取引業者とは?
株式や社債など主に金商法2条1項の有価証券の販売・勧誘をする場合や預り資産の管理業務等を行う場合に必要な登録。
主な例:証券会社、外国為替証拠金取引(FX)業者

第二種金融商品取引業者とは?
主に金商法2条2項の有価証券の販売・勧誘業務等を行う場合に必要な登録。
主な例:ファンド(集団投資スキーム)の販売会社 信託受益権売買業者

要は一種業者は二種業者に比べ、業登録の要件や監視も厳しい為、よりしっかりした体制が必要ということです。

その点でも、第一種金融商品取引業者(日本クラウド証券)が取り扱うクラウドバンクは信用度が高いと考えられます。

2.デザインが綺麗で、管理画面が使いやすい

2つ目はサービスのデザインが綺麗な点です。
女性投資家の目線で見てもデザイン性が高い点は印象が良いです。

マイページなどの管理画面もシンプルなデザインで分かりやすく、使いやすいです。
当サイト管理人が最初にクラウドバンクを選んだ理由も、デザインが綺麗で使いやすそうと感じたからです。

私と同じような理由で選んでいる投資家もいるのではないでしょうか。

3.募集ファンドの種類が豊富、小額から投資可能

小額から投資可能

3つ目ですが、ソーシャルレンディング業者では「不動産投資」や「再生可能エネルギー」、「店舗投資」…
などのうち、1つのテーマに特化した案件を取り扱う業者が多いです。

そんな中、クラウドバンクは1サービスの中でも様々な種類のローンファンドの取り扱いがあります。

不動産事業投資ファンドはもちろん、再生可能エネルギーのファンド、中小企業支援ファンド、上場企業事業拡大支援ファンド…
など他サービスにはない多種多様のローンファンドの取り扱いがあるため、1サービス内で色んな種類のファンドへ投資したい方にも向いています。

私がクラウドバンクに登録した当初は、まだ再生可能エネルギーファンドを取り扱う業者が少ない時期でした。
そんな中、クラウドバンクが再生可能エネルギーファンドの案件を一番多く取り扱っていたので、それも私がサービスを選ぶ決め手になった事を覚えています。

また、大型のローンファンドであっても全案件、1万円から投資をすることが出来ます。
小額投資が出来る業者も、私が登録した当初ではまだ少なかったので、印象強かったです。

投資金は余剰金でやるべきだ』、という言葉を聞いたことがありますし、私もそうだと思っています。
いきなり大きな金額を投資するのは恐い、まずはお試し感覚でやってみよう…と思える額からの投資が出来るのもまた、クラウドバンクの特徴の1つなのです。

クラウドバンクの過去実績。行政処分を受けたって本当?

証券会社が取り扱っており、他サービスにはない特徴があることも分かりましたが、過去の実績はどうなのでしょう。

やはり初めて投資をやる人にとっては気になるポイントです。
この辺りも投資家がクラウドバンクを選ぶ理由として挙がっているのでしょうか。
クラウドバンクの過去実績を調べてみました。

クラウドバンクが公開している実績

まずクラウドバンクが公開している実績をご紹介します。

先ほども話しましたが、クラウドバンクでの応募実績は2017年11月時点で217億円を突破しています。
これはクラウドバンクに登録している投資家から、今までに集めた投資金額のことです。

2017年11月時点で217億円を突破

しかも、2017年11月までの貸し倒れ件数はゼロ
今後の保証はありませんが、現時点でこんなにも大きな金額が動いていながら、過去貸し倒れが1度も無いなんて、素晴らしい実績です。
※私の投資金もこの中に入ってるんですね…微々たる金額ですが。

ただ貸し倒れはないものの、延滞が発生したことはあるようです。

延滞とは?
融資先からの利払いや返済が遅れることで、その結果、ローンファンドの運用期間が予定より延長することになります。
※基本的に、延長期間も分配金は配当されることになっています。

私が投資をしたファンドでは、早期返還はあるものの延長したことは1度もありません。

…基本的に、延長された期間も分配金は配当されることになっているそうですが、予定していた運用期間が延びるという事は、そのファンドの運用状況が上手くいっていないんじゃないか?と不安になってしまうかもしれません。

しかし、これまでにクラウドバンクで延長したファンドでは最終的には償還及び分配が完了しています。

行政処分を受けたって本当?

クラウドバンクでは過去、金融庁から行政処分を受けたことがあります。
この話は当サイト管理人である私も、クラウドバンクが開催する無料セミナーを受けた際に聞きました。

そのセミナー内で、行政処分を受けた時のこと、なぜ処分を受けたのか、また処分後にどう対したのか、など全て包み隠さず話してくれたので、安心出来ました。

2017年11月時点では、行政処分を受けた内容は改善されています。
「金融庁からの行政処分」という言葉だけ聞いてしまうと何か悪い印象がありますが、セミナーで直接話を聞き、必ずしも全部が全部そうではないと感じました。

そのセミナーの様子も書いておりますので、興味があれば読んでみてください。

クラウドバンクのセミナー

クラウドバンクではどんな案件を取り扱っている?

先ほども話しましたが、クラウドバンクではソーシャルレンディング業者の中では珍しく、多種多様のローンファンドを取り扱っています。
具体的には

・不動産投資
・再生可能エネルギー
・中小企業支援投資

といった内容のローンファンドです。
特に最近はエネルギー開発ファンド(再生可能エネルギー)の取り扱い数が多く、それを特化にサービス展開をしている他業者にも負けない案件数です。

ちなみに再生可能エネルギーとは、太陽光や風力、バイオマスなど、最近注目されている環境に優しい再生可能エネルギーによる発電所開発に対して投資をするファンドです。

特に女性投資家にも人気が高いファンドのようで、人気ファンドは募集を開始してからすぐに満額成立してしまう場合もあるそうです。

実際、私も最初は再生可能エネルギーファンドに投資がしたくてクラウドバンクに投資をしました。
人気ファンドが募集された時には、投資手続きをしている最中に満額成立になってしまい、「もうちょっと早く手続きしていれば…!」と悔しい思いをしたこともあります。

そして、クラウドバンクでは全案件、最低投資金額1万円から投資することが可能です。
いきなり大きなお金を投資するのは恐い、出来るだけ小さな額から投資を始めたいという方には良いと思います。

また、平均目標利回りも銀行の預金金利と比べると非常に高いです。
どの案件も約6%前後、目標利回りが高いものだと7%近いファンドもあります。

運用期間に関しても3か月から12ヶ月以内の短期案件が多いようです。
12ヶ月と聞くと長く感じますが、ソーシャルレンディング業界ではそのくらいの期間は短期です。

私もソーシャルレンディングで投資を始めたときは、6か月でも長く感じていましたが、1年、2年と続けていると12か月以内のファンドは短期に感じるようになりました。
そう考えると、なるべく短期間ファンドを選びたい人も、中長期的なファンドを選びたい人にもマッチしやすい期間の案件が揃っていると感じます。

実際に利用して使い勝手はどうか?初心者向けなの?

これは完全に、私がクラウドバンクを使っている1個人としての感想ですが、クラウドバンクは初心者に向いているサービスだと思います。

そもそも私自身が「ソーシャルレンディングって何?」というレベルから始めたド初心者ですので(笑)
そのあたりは自信をもってお伝えできると思います。

まずサービスが綺麗でシンプル、何をどうしたら良いか直感的な操作で投資までのステップを理解できます。
慣れてくると操作もサクサク進められます。

口座開設をする時点からも、丁寧な案内文が入っていて、スムーズに手続きが出来ました。

募集案件も一覧で見やすいですし、投資までの手順も楽です。
過去に投資家から集めた資金で完成した施設やプロジェクトの実績などが書かれていたりします。

投資家としては、そういうフィードバックがあると「ああ、私が投資した資金がこういったものに使われたのね。」と実感することが出来るので、嬉しくなります。

投資家の目的は利益を出す事が一番ですが、多くの人や企業、プロジェクトが動くと思うと喜びがあります。
もちろんリスクもありますが、ソーシャルレンディングで投資をする喜びの1つなのかなと思えます。

当サイト管理人のクラウドバンクでの運用実績を公開!

クラウドバンクでの私の運用実績を紹介したいと思います。

まずクラウドバンクに口座開設をしたのが2016年3月なので、2017年11月時点で約1年8か月ほど経ちました。
当初はおっかなびっくり始めた投資でしたので、余剰資金で少ない額から始めようと思い、5万円を入金しました。

それからセミナーに行くなどして基礎知識をつけた後、2016年6月に最初のファンドへ、元金5万円全てを投資。

初投資をした案件は風力発電の再生可能エネルギーファンドです。
不動産投資に難しそうな印象を抱いていたのと、再生可能エネルギーファンドは世の中の為になりそうだなぁという安易な理由から、このテーマにしました。

「初めての投資なのに、こんな理由で案件を選んで良いのかな。」

…とも思いましたが、クラウドバンクが開催するセミナーへ参加した時に正直に質問したところ、「実はそんな理由で始める方も少なくありません。」と回答をいただきました。

初めの頃は、どう案件を選んで良いのか迷ってしまい、すぐに投資に踏み出せないでいました。
そこでセミナーへ参加し「それで良いんだ」と言ってもらえた事にホッとしたのを覚えています。

最初に投資をしたファンドの詳細情報

風力発電ファンド 10号

「風力発電ファンド 10号」の基本情報
目標利回り(税引前) 運用期間 担保・保証 応募金額
年率 6.0% 6ヶ月 担保: 有
保証: 無
1千724万円
応募人数 目標金額 最低投資額 残り時間
112 人 2千300万円 1万円 あと5日

私が投資をしたファンドは運用が順調に進み、元金が返還されるとまた次のファンドへ投資をするという流れを繰り返し、2017年11月時点では全部で3案件へ投資をしています。

ちなみに現時点でも1件、運用中のファンドがあります。
そんな私の2016年~2017年11月時点の運用状況がコチラ

2016年~2017年11月時点の運用状況

クラウドバンクで投資を開始してから1年8か月ほどで、元本5万円は52,311円になりました。
約5%ほどアップしています。

少ない金額に思えるかもしれませんが、もともと私が投資した額が5万円でしたので、元本の金額が大きくなれば増える金額も大きくなります。
分かりやすい身近な例で言うと、銀行の定期預金の金利と比較すると、雲泥の差だと分かるかと思います。

ただ1点、私がソーシャルレンディングで投資を初めて、最初に思っていたのと違うと感じた事がありました。

それは、『意外に早期返還が多い』ということです。

早期償還とは、予定していた返済期日より前に融資先からの返済があった場合などに、予定していた運用期間の終了前に出資金の全部または一部が戻ってくる事をいいます。

予定していた利益分が全て分配される前に、元金が返ってくるため印象的には「もったいない」と思ってしまいます。
ソーシャルレンディングでは運用中の投資金を一切動かすことが出来ないので、これは誰にでも起こりうる事です。

ただ見方を変えると、予定していた運用期間より早く元金が返済されたということは、そのローンファンドの融資先の事業が予定よりも順調だったという事です。

誰しも、貸したお金が予定より返済が遅くなるより、早く返ってくるほうが嬉しいですよね。
貸し倒れも起きずに元金が無事に、しかも予定より早く返ってくるということはそれだけ優良案件へ投資をしていたという事でしょう。

まとめ。クラウドバンクの魅力とは?

それでは今回の記事のまとめです。

●クラウドバンクの特徴3つ
・証券会社が取り扱っている
・デザインが綺麗で、管理画面が使いやすい
・募集ファンドの種類が豊富、小額から投資可能

●クラウドバンクは過去、行政処分を受けた事実はあるが現在は対処済み

●2017年11月時点で貸し倒れはゼロ!延滞が発生したことはある。

●多様のファンドの取り扱いがある

●1投資家から見ても使いやすいが、早期償還される案件も多い

1投資家としての個人的な意見や感想、見解も入っていますがクラウドバンクの特徴や、投資家目線で見たサービスについてざっくりまとめるとこんな感じです。

クラウドバンクの魅力は多々ありますが、一番強く感じるのは『投資家目線でサービス運用を行っている』点です。

実際にサービスを使っていても感じるのですが、日々管理画面が使いやすく、分かりやすい仕様に変わっていくのが分かりますし、例えば『こんな機能が欲しいな~』『この数字が見られたらまとめて楽だな~』と思った後でいつの間にかそれらが管理画面で反映されていることもしばしばあります。

まるで私のブログ(心の声)が見られていたのかと思うほど。(笑)

クラウドバンクのセミナーへ参加した時にも、利用者(特に投資家)の声は常に聴くようにしていて、その声をサービス向上へ役立てているという話を聞きました。
それが、目に見えてサービスに表れているなと日々、感じることが出来ます。

常に投資家含め、利用者の目線になってサービス運用を行っている、そんなところがクラウドバンクの一番の魅力なのではないでしょうか。
そしてソーシャルレンディングで投資を行う上で、そこが一番信頼できる点であり、投資家にとっても業者選びをする上で重要なポイントだと思います。

クラウドバンクの公式サイトでも、様々な分野におけるプロフェッショナル方のインタビュー記事があります。
各プロフェッショナル達がソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)について語る文面があります。

株式会社GCM 取締役 – 百武 資薫(Hyakutake Yoshinobu)

Crowd Bank(クラウドバンク)インタビューより

株式会社GCM 取締役

株式会社ワンハンドレッドパートナーズ
共同創業者及び代表取締役社長

Crowd Bank:投資商品として見た場合、融資型クラウドファンディングをどのように考えていらっしゃいますか?

百武氏:基本的には、銀行預金といったほとんどリスクはないもののリターンも非常に小さい商品と、投資信託や株式投資といった元本割れのリスクはあるもののリターンも大きい商品との間を埋める、非常におもしろい商品だと思っています。

融資型クラウドファンディングは確かイギリスの会社が最初に始めたと思いますが、あっという間に数百億円、数千億円の規模になりました。
非常に小さい金額から投資ができる点もいいと思います。

日本ではクラウドバンクさんは1万円から投資できるようですが、まだまだ最低投資金額が高いようですよね。
もっと低い金額から投資できるといいなと思っています。

Crowd Bank(クラウドバンク)インタビューより引用

南青山グループCEO – 仙石 実(Sengoku Minoru)

Crowd Bank(クラウドバンク)インタビューより

南青山グループ
CEO / 公認会計士 / 税理士

Crowd Bank:クラウドファンディングの市場の今後について

仙石氏:クラウドファンディングの良いところは一般の方から小口でお金を集めることで、これまでかなりの資金を必要としていた何十億単位のビルを買うといった案件に、個人投資家が容易に投資できるようになり、これまで投資ができなかった案件に投資ができるようになるという意味でメリットがあるのではないかと思います。

それらを考えると、クラウドファンディング事業会社が良い商品を提供することは、資産の流動化にもつながり非常に良いことだと思います。

最近は不動産型のクラウドファンディングも流行の兆しがあります。
ただ不動産に限ったことではないですが比較的リスクが低くて高収益なよい案件とリスクの高い案件とが市場にまわっており、その情報がきちんと提供されていないところが現時点では問題ではないかと思います。

そういう意味で、まずはコンプライアンス体制が整備されている事業会社なのかを見極めることが個人投資家、企業側とって、リスクを抑えられることにつながると考えます。

Crowd Bank(クラウドバンク)インタビューより引用

株式会社アキュレートアドバイザーズ – 小林 弘樹(Kobayashi Hiroki)

Crowd Bank(クラウドバンク)インタビューより

株式会社アキュレートアドバイザーズ
公認内部監査人(CIA)
公認不正検査士(CFE)
宅地建物取引士

Crowd Bank:コンプライアンスの観点では第一種金融商品取引業者と第二種金融商品取引業者では異なりますでしょうか?

第二種金融商品取引業者は、ファンド形式の商品販売等を行う業者が主で、クラウドファンディング事業者の大多数が第二種金融商品取引業者であると思われます。 一方で、第一種金融商品取引業者は、流動性の高い株式や債券の売買・勧誘等が行える業者で、証券会社等がこれに該当します。

一般的に、第一種金融商品取引業者は第二種金融商品取引業者に比べて取扱商品の数、取扱金額が大きく、人的要件、資産要件も第一種金融商品取引業者の方が厳しい事から、一概に良し悪しの判断材料とはならないですが、必然的により高度な内部管理体制が求められると言えます。

Crowd Bank(クラウドバンク)インタビューより引用

様々な専門分野のプロ達もソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)に注目しているんですね。

上記インタビューは公式ページでも読むことが出来ますので、是非ご覧ください。

Crowd Bank(クラウドバンク)

Crowd Bank(クラウドバンク)
当サイト管理人も利用するソーシャルレンディング業者
不動産投資 エネルギー 短期運用
信頼・安心感 サービスの使用感 案件の豊富さ
★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆

当サイト管理人も実際に口座を持っていて、自己資金5万円を元手に投資をしているソーシャルレンディング業者。

実は複数のソーシャルレンディングサービスで同様に投資運用を行っていますが、個人的にはクラウドバンクが一番気に入っています。

それはデザインが一番きれいなのと、管理画面がシンプルで使いやすいからです。
結構「あれ?あの金額はどこでどう見るんだ?」となり、操作に迷ってしまうサービスもある中で、クラウドバンクは割と見やすいなと思います。
口座開設は無料ですので、いきなり投資をはじめなくともまずは登録してみて使い勝手を確かめてみるのも良いと思います。


【クラウドバンクの手数料・リスク等】
<商号> 日本クラウド証券株式会社 <加入協会>日本証券業協会
<登録番号> 関東財務局長(金商)第115号 第一種・第二種金融商品取引業者

・クラウドファンディング口座の開設、維持およびクラウドバンク匿名組合契約の締結に関する手数料等は無料です。
・お客様は、営業者報酬、本出資持分譲渡に関わる費用および本事業に直接かかる費用が本匿名組合財産から支払われることで負担することになります。
営業者報酬は、匿名組合として受領した利息または遅延損害金から、その算出時の投資ポーション毎の対象債権残高の2.0%(年率)に相当する金額を上限として支払われます。
本出資持分譲渡に関わる費用および本事業に関連して発生して本匿名組合財産から支払われる費用については、その時々の状況に応じて算出されるため、それぞれ具体的な金額や上限額、またはこれらの計算方法をあらかじめ具体的に記載することができません。
なお、各投資ポーションの目標利回りは、これらの諸費用を控除した後のものとなります。
・本出資持分は、元本が保証されているものではなく、対象債権の債務者の財務状態や為替、金利の変動等を原因として、対象債権からの回収額が減少し、または対象債権の評価価額若しくは処分価額が減少すること等により、本出資持分の価値が低下し、損失が生じる可能性があります。
・取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読し、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

クラウドバンク公式ページより

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│ 記事投稿日 : 2018年1月16日  │ ブログのカテゴリ : Crowd Bank(クラウドバンク) │ 

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