アメリカンファンディングってどんなサービス?当サイト管理人が調べてみました!
こんにちは。
お久しぶりのブログ更新です!
やっと梅雨が明けたと思ったら、お次は台風ですね。。
明日から千葉に行くのですが、おもっきり夏!な予定を立ててしまっていて…。。
天気予報を見たら土日が雨なので、ちょっと憂鬱な管理人です…
それでは今日も本題に入っていきます。
2016年7月新OPEN!「アメリカンファンディング」
2016年7月に、新しいソーシャルレンディング「アメリカンファンディング」がOPENしました!
ホームページがかっこいいんですよ。
こちらです。↓↓
実際にホームページを見ていただくと、トップ画像っていうんですかね?
町の風景が写ってる画像部分。
ここが動画になっていて、ゆっくり動いているんですよ。
それがカッコいいので一度、ホームページを見に行ってみて下さい♪
maneoマーケット株式会社 代表取締役社長 瀧本 憲治さんのブログを見ていたら…
この「アメリカンファンディング」というサービスを知ったきっかけは、瀧本 憲治さんのブログです。
前回、maneoマーケット株式会社の代表取締役社長 瀧本 憲治さんについてのブログを書いたんですが…
その時に瀧本 憲治さんについてストーカーのように色々調べていたら、その日の最新ブログに
>「アメリカンファンディング」がオープンしました。
って書いてあったんです。
「アメリカンファンディング」???
早速書いてあるURLをクリックしたらあのカッコいいホームページに飛んだわけですよ・・・
アメリカンファンディングってどんなサービス?
それではまず、アメリカンファンディングの基本情報から紹介したいと思います。
アメリカンファンディング
maneoマーケット株式会社が提供する新しいサービス「アメリカンファンディング」
オープンしたばかりなので、まだファンド数や会員数、成立ローン金額は少ないですが、すでに満額成立しているファンドもあります。
やはりmaneoマーケット株式会社が提供しているというブランド安心感から登録する投資家の方もいるようです。
サービスのデザインはとてもシンプルで、トップページがとにかくかっこいいです。
口座開設を考えていなくても、1度是非見てみて下さい。
アメリカンファンディングは、アメリカの不動産投資案件に特化しているソーシャルレンディングサービスです。
今出ているファンドを見る限り・・・ファンドのエリアはカリフォルニア州のようです。
なんか最近、海外の投資案件ファンドに対応しているサービス増えてきましたね。
アメリカンファンディング最大の特徴は、
全投資案件にアメリカ国内の不動産物件の担保が付いている
ことです。
全案件にってすごいですね。。。
不況と言われている世の中ですが、世界で最大のマーケットとして知名度も高いアメリカのソーシャルレンディングサービス。
アメリカンファンディングは、サービス自らが『不動産市場価格の調査』『担保不動産の市場価格の査定』を行い、貸し倒れというリスクが起こらないようにアメリカの不動産が担保についている案件を提供してくれています。
また、担保の他にもリスクに対する対応として、ひとつのローンファンドに投資を行うと、2件以上の借り手に融資が行われます。
こうして投資対象を分散して、リスク分散をしているのです。
確かに、1人に10万円のお金を貸してその人が返してくれないと、10万円がまるまる返ってきませんが、2人に5万円ずつ貸してそのうち1人が返してくれなくても、もう一人が返してくれたら最悪5万円は戻ってきますね。
アメリカンファンディングの仕組み
アメリカンファンディングの仕組み
アメリカンファンディングではまず、投資家が投資したいファンドに投資をします。
それから海外の関連会社に貸付(融資)を行います。
そう、ここでワンクッション入ってるんですね。
私そのまま直で、借り手に融資されるのかと思ってました。
やっぱりこの手のタイプで運用しているサービスが多いと思うんですけど、借り手と運営サービスの間に専門の会社が入った方が逆に流れがスムーズだし、出来ることも多いんでしょうね。
そして、海外の関連会社からお金を借りたい事業や企業(借り手)に貸付が行われます。
返済に関してはまず、借り手は海外の関連会社に利息・元本を返済します。
海外の関連会社から利息・元本をアメリカンファンディングに返済し、それから投資家にお金を償還します。
当サイト管理人が気になるアメリカンファンディング
そうですね、一番気になったのはまずホームページのカッコよさ。
それから、利回りの高さです。
アメリカンファンディングに掲載されているファンドの利回りは9~10%。
※2016年8月18日現在
まだ募集ファンドの数が少ないのもありますが、今のところ掲載されているファンドは全て9%以上です。
これは数字が高いな~と思いました。
運用期間に関しては短いものだと6ヶ月、長いもので13ヶ月です。
やっぱり投資家からすると12ヶ月以上は少し長いな~と思ってしまうので、6ヶ月ファンドがあるのは嬉しいですね。
各ファンドの最低投資金額は、今あるものだと5万円から。
私は個人的な投資ルールとして、1サービス最初に投資する金額は5万円と決めているので、私でも投資しやすい案件が多いですね。
そしてサービスの特徴通り、現時点で公開されているファンドは全てが担保付きのファンドです。
やっぱりリスクが低いと言えど、初心者からすると投資って少し怖いイメージがあるので、こうした担保が付いているのは安心しますね。
まだ口座開設をしていないので、管理画面の感じとかは分かりませんが、全体を見ていて比較的初心者向けのサービスなのかな?という印象です。
次回、口座開設もしてみようと思いますので、またその様子もブログに書いていきますね!!
お楽しみに・・・!!
アメリカンファンディング
2016年7月に新しくOPENしたアメリカンファンディング。
maneoマーケット株式会社が提携しているので、ブランド・信頼感があるサービスです。
OPENしたばかりなので、募集ファンド数は少ないものの、登録しているユーザー数は既に200人以上!
早くも満額成立しているファンドもあり、これから注目のサービスだということがわかります。
当サイト管理人も口座開設をしてみようと思いますので、またブログで書いていきたいと思います。
│ 記事投稿日 : 2016年8月18日 │ ブログのカテゴリ : maneoグループ, アメリカンファンディング │