クラウドクレジット2020年08月28日更新!
クラウドクレジットは、海外の投資案件に特化したソーシャルレンディングのサービスです。
日本国内では当時、はじめて国際展開されたサービスとして注目を集めました。
クラウドクレジットが他サービスと比較して最大に異なる点といえば、他サービスでは企業や事業に向けて投資を行うケースが多い中で、クラウドクレジットは主に個人に投資を行うファンドを扱っている点です。
例えばの話をすると・・・
サービスAのファンドに10万円を投資すると、1~2つの投資先に10万円が分散されるのに対し、
クラウドクレジットに10万円投資すると、10つの投資先に分散される仕組みになっています。
投資先が多いほど、リスク分散されるので貸し倒れのリスクも低減することが出来ます。
※この方法を「小口分散」と言います。
このように、クラウドクレジットでは担保以外の方法でもリスクに対する対処法を多々設定しています。
投資家は、そのリスクへの対処法タイプから、投資案件を選ぶことも可能なのです。
リスクからファンドを選ぶ、というのは業界の中でもクラウドクレジットだけなのではと思います。
更にクラウドクレジットは世界各国のファンドを扱っているので日本のみならず、海外にも多く提携会社・子会社を持ってます。
「ソーシャルレンディングって何?」という投資初心者の為に、投資商品やサービスの詳細に関するブログも随時更新され、また無料で参加できるセミナーも開催しています。
「家計から考える資産運用」をテーマに、生活改善に役立つ資産管理方法についてのお話が聞けます!
他ソーシャルレンディングサービスとも繋がりがあり、合同セミナーや勉強会を開催する事もあるようです。
無料セミナーへは、口座開設をしていなくても参加可能なので興味がある方はぜひ一度、参加してみて下さい。
サービスのタイプ | 出資者手数料 | 最低出資額 | 成立ローン総額 |
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金融貸付型 | 無料 | 5万円~ | 133億2,914万 |
運営企業名 | 法人設立 | 業務開始時期 |
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クラウドクレジット株式会社 | 2013年1月 | 2014年6月 |
資本金/純資産 | 出資者/株主 | 登録等 |
- | 杉山 智行、伊藤忠商事株式会社 他 | 金融業(第二種金商品取引業者:関東財務局長(金商)第2809号) |
その他補足欄 |
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